ギャンブル依存の夫と離婚をした時のエピソード

私の場合、夫はギャンブル依存症というか、パチンコ、パチスロが大好きな人で、朝から並ぶほどのはまりっぷり。でも、そんな夫と一緒にいても私の未来がめちゃくちゃになるだけだなって思ったんですね。だから離婚を決意しました。

始まりはギャンブルと浮気。夫は結婚前から消費者金融に借金がありました。それでも夫と結婚したかったので、パチンコをやめることを約束し一緒に返済することにして結婚しました。それで返済した額は約130万。返済中は私も働いていましたが貯金出来る余裕はありませんでした。

その後、隠れてパチンコ、パチスロに行ってた事がわかりました。でも、ストレス発散程度だって言われたんですね。ただ、パチンコに行くと言って出掛ける事はなくて隠れて行って証拠は消していました。何度も隠れて行っては喧嘩を繰り返して、良くならず。

一度別居もしましたが、長い付き合いもあって、最初は許していたのですがギャンブルで借金が40万と友人達への借金20万円。そして、次第に私のキャッシュカードからお金を使い込むようになりました。ギャンブル依存性は、我々が良心が痛むような嘘をしれっとつき、嘘で固めてギャンブル・借金を繰り返していきます。人々は、金にだらしないといって離婚をしますが、嘘をつくことも病気の症状であると精神科の先生に言われました。

ギャンブル依存症ってどんな感じ?

ギャンブル依存症は立派な病気ですね。この病気は、どんどんエスカレートしていきます。わずかなお金でも持ってるとパチンコに行きます。ギャンブル依存症の人達はパチンコを止めれるものなら止めたい!って言う人も結構いると思います。精神科の先生に言われたのは、ギャンブル依存症の人達はパチンコで勝つか?負けるか?という勝負毎だけではなくて、パチンコで「777」のリーチや、「777」にかかった時のスリルや興奮とかの快感と言うのは覚せい剤を打った時と同じ位の快感があるそうです。

ギャンブル依存症の人達をカウンセリングしても残念ながら治りにくいそうです。。。

ギャンブルをやめられない夫との離婚

最初は、私がなんとかしなくちゃって思ったんですが、そんな余裕もなくて離婚を考えたんですね。ただいざ離婚をしようかどうか、という時までは本当に悩みましたし、辛かったです。

好きで結婚したわけですし、バツイチになるというのもやっぱり世間的にどうなのかな、とか思う事がたくさんあって、実家の母はもちろん、周りの友達にも相談に相談を重ねました。

離婚経験のある友達からは、アドバイスをもらって、しばらく女優のように演じて生きなさい、と言われたんですが、最初のうちは食欲もないし、ストレスで髪は抜けるし、何をしていてもぼんやりしていたんですね。

ただ、そんな私の苦労もわからず、ギャンブルにはまりこんでいく夫を見て、バカバカしくなりました。この人の事で、悩んでいる時間がもったいないって。さっさと離婚をして、自分の人生を歩もうって思ったんです。

それから先は、離婚のための準備期間でしたね。

離婚の準備中に債務整理は一度した方がいいです。

ギャンブル夫が作った借金を減らせないかと思って、私は一度債務整理の相談をしました。離婚をするにしても、私のキャッシュカード、クレジットカードに手を付けられていた分の返済などがあったので減らせるものなら減らしたいと思ったんですね。

ギャンブル夫が慰謝料を払ってくれるわけがないと思いましたし。。。離婚でいくら取り決めをしたところで逃げられるのが落ち。結局お金で痛い目を見るのは女なんですよ。。。それなら、減らせるものは出来るだけ減らしたいですよね。

あと、債務整理のメリットって取り立てが一切ストップするんですよね。今後の離婚について考えた時、借金と離婚の二重苦は本当に辛いですから。。。

決別の朝

離婚の準備が出来た後、離婚届を夫にスッと突きつけました。夫はまったく予想してなかった私の行動に、無言で固まりましたね。

最初は黙って下を向いて聞いているだけで、あ、これならスムーズに別居できるかなって思ったんですが、いきなり「ふざけるな!」と暴れました(笑)

私に暴力はなかったのですが、物を投げるわ、怒鳴り散らすわ。

恐怖心はありましたが、でももう夫に対しては完全に冷めきっていたので、どこか小さい男だなぁ、と呆れ、哀れにすら思えました(笑)

そして割れた食器の破片で私がケガをして、正気に戻ったんですが、もう手遅れですよね。

その時の様子はICレコーダーで録音しておきました。離婚調停で有利になるための証拠になるだろうなと思ったのが一つと、夫がしらばっくれる事が出来ないようにと。

そして、次の日に私はすかさず、私の両親、夫の両親を呼びました。
録音した音声も聞いてもらいました。夫が怒鳴り散らして、物が壊れる音が部屋中に。

夫の両親は、私に申し訳ないと頭を下げてくれましたが、当然そんな危険人物と一緒にはいられないと、離婚はスムーズでした。

今思えば、壊されて困る物は事前に実家に送っておくとか、もっと準備出来たなって思います(笑)

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